ずぼらへっぽこ事務

週刊少年ジャンプ連載中 アンデッドアンラックを全力で応援しています…尊い←

夏休みをどう過ごしていたのかが今の長期休暇の過ごし方に繋がるのでは!

今日から台風来るのですが、何も出迎えの用意ができてなくて少し不安な ざくお です←

 

いや、何するも無いんだけども←

 

ベランダが綺麗になればいいなと思うわけですよ← 全然掃除できてなくて←

 

さてさてみなさん

 

学生の時、夏休みって何してましたか?

 

私小学生だったときの夏休み、何をしていたのか記憶があまり無いんですよ。ただ宿題は最後の最後までやらなかった子供でした。

 

中学校・高校では吹奏楽部だったのでずっと楽器の練習。

 

大学の夏休みはアルバイトをすることなく、モラトリアムに陥り、何もせずに毎日を過ごして本当に辛かったことを覚えています。

 

あれなんですよね、休みの過ごし方が下手なんです。修行かよと思うくらい辛かった吹奏楽部の練習が無ければ、長期休暇は何もしない人間だったわけです。

 

休みの過ごし方を学んだのはオーストラリアでドイツ人の女の子と一緒に生活した頃でした。

 

「ねえざくお!明日町でイベントがあるの!午前中はそこに行ってみましょ!お昼ご飯はそこで食べて、その後公園に毛布を敷いてひなたぼっこしよ!明後日は気になってたチーズケーキを買いに行って、公園で食べようよ!帰りはDVDを借りて夜に見よ!ポップコーンも作ろうよ!来週は大きな街へ出掛けて気になってたところを散策しよ!イベントやってるかもしれないし!そうだ!今日は夕食の時にケーキ一緒に作ろうよ!!楽しいでしょ!?」

 

いやもう楽しかったです✨楽しすぎるわってくらい楽しかったです✨

 

彼女は料理が好きで、色々な所を旅行するのが大好きな女性です。先日もオーストラリアへ帰ってきたと写真をたくさん送ってもらいました。能動的に行動できる人なんですよ。私は受け身なんです。なんでもかんでも受け身。でも能動的に動こうとするとストレスになってしんどくなるという何とも面倒な人間です。

 

オーストラリアから帰国後の現在の職場でも師匠と出会い、休日は大阪の難波や梅田の知らなかった場所をたくさん教えてもらいました。

 

「ああ、休日ってこうやって過ごすと楽しいんだ」と実感したと共に「私、友達いなかっただけじゃね?」と悲しいことを考えてしまうのです泣

 

友達いなかったというか恋人いな(ry

 

お盆休みの方はぜひ楽しい休暇をお過ごしください!

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

 

子供を作った方がいいという親戚

ざくお「ああああお盆休みないから今日から普通に仕事やあああ。なんで頑張って頑張ってずっと頑張らないといけないんやあああ。そもそも働きたくない!!!でもお金目当ての結婚なんて私には無理。やっぱり甘えさせてくれて一緒にいて楽しくて落ち着く人がいいな。師匠もお金目当てで近づいてくる女性なんて嫌ですよね?」

 

師匠「オレのこと好きになるようにするから問題ないよ」

 

 

 

((((;゜Д゜)))まじかよ←

 

かっこよすぎる泣

 

師匠「きっかけなんてどうでもいいんよ。みんなオレのこと好きになるから」

 

ざくお「(゜ロ゜)すげえ←」

 

師匠はやっぱり師匠でした←

 

はい、今日も元気に朝からミスドの ざくお です!普通に出勤です、はい。

 

昨日まで実家にいました。結婚歴無し、子無しの親戚のおばさんから「早くいい人見つけて子供産みなさい。あんたもいい年なんだから」と言われました。ついにきたか!!!!帰省したら人の人生に口出ししてくる親戚!!今までネットとかで見てきたけど本当に「はあ?」ってなりましたよ。

 

叔母「女のとしての幸せをつかんでほしいのよ」

 

ざくお「へ?今十分幸せですけど???というか、親と離れてやっと幸せ感じられるようになりましたけど??両親も幸せのために結婚して子供生んだと思うけど結果毎日お互い文句ばっかりだし、子供には好かれないし、幸せなのかな?」

 

って返しても

 

叔母「それでも将来のこと考えたら子供はいた方がいいのよ。年取って何かあったときに助けてくれないでしょ。テレビでも子供を持たなかった人が後悔してるっというドキュメンタリーやってたの。将来後悔する人が多いのよ」

 

さくお「多いってどのくらい?わからんでしょうよ。そもそも子供生んだからって絶対に将来安泰なんて無いし、将来のために子供を産むって考えがどうかしてる。私は別に産んでもらわなくてもよかったよ。その方が楽だったと思う。子供がどんな子になるかもわからないよ。障害持ってたら?人を殺したら?精神疾患患ったら?生活保護を受けないといけない人生になったら?私が一生面倒見ないといけない体になったら?」

 

叔母「そんなこと考えたら誰も産めないじゃない」

 

さくお「そりゃ人生楽しかったり、両親に憧れたり、夢がある人は産みたいと思うだろうし応援したいよ。でも私の今までの人生人にすすめられない。私は私自身が好きじゃないし、自分の遺伝子が入ってる子供なんて辛すぎる。だから産まない」

 

そんな私でも今まで子供を持ちたいと思ったことが1度だけあります。師匠との子供だったら持ちたいなと2年前に思ったのです。

 

でも私の性格や、収入、師匠との30歳という年齢差を考えるとリスクしかないなと。師匠も身体的にもう子供を作る機能が良くありません。よく外食するようになった最初の頃、その話は聞いていました。子供はもう作れないって。

 

子供ってやり直しができませんからね。結婚は離婚がありますけど。責任も持てないのに「産んだ方がいい」と言うのは、結局自分の人生に満足できてないんでしょうね。叔母は結婚して子供が欲しかったんでしょう。でもやっぱり口だしされても困りますね。責任も持たないのに。

 

なんだか暗くなってしまいましたが、私は元気です←

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

 

楽しいことを考えたい

今日はマクドでモーニングを食べている ざくお です

 


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昨日は寝坊しまして、お昼ご飯ミスドで食べました。念願の堂島ローナツ


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予想通りめちゃくちゃ甘かったです←

堂島ロール部分はおいしいんだけど、下のドーナツ部分が砂糖漬けになってて甘すぎ!!ドーナツいらない←やっぱり堂島ロールだけでいいや。

 

さてさて

 

マクドの塩辛いソーセージエッグマフィンを頬張っているわけですが

 

食べながら頭に浮かんでくるのはやっぱり毒親にされてきた理不尽な言動や私の人生への口出しです。

 

実家に帰るといつもそう。過去にされてきた嫌なことがたくさん思い出されるのです。その度に泣いてしまうこともしばしば。独り暮らしをするまで実家暮らしでしたが、本当にほぼ毎日泣いて暗い気分でした。過去を振り替えって親と自分を責めまくってました。

 

でも今は独り暮らしのため親とも距離を置けて、師匠に救われ、嫌なことが頭に浮かんできたら楽しいことを考えるようにしてます。

 

今日大阪に帰ったら掃除しないといけなくて「嫌だな」って気持ちの方が先にきますけど← もうすぐ東京旅行なのでそのこと考えてます。あとは最近見つけた森見登美彦の新作を読みに行こうとか。

 

森見登美彦さんの小説が大好きなんです!大学生の時にはまってほぼ全ての作品は読みました。あの人の独特の語り口がすっごくいい!読んだことない方はぜひ!「夜は短し恋せよ乙女」もしくは「四畳半神話体系」を!

 

そういえばサマージャンボ宝くじ買ったから当たってくださいとか← お願いします切実←

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!