ずぼらへっぽこ事務

週刊少年ジャンプ連載中 アンデッドアンラックを全力で応援しています…尊い←

子供を作った方がいいという親戚

ざくお「ああああお盆休みないから今日から普通に仕事やあああ。なんで頑張って頑張ってずっと頑張らないといけないんやあああ。そもそも働きたくない!!!でもお金目当ての結婚なんて私には無理。やっぱり甘えさせてくれて一緒にいて楽しくて落ち着く人がいいな。師匠もお金目当てで近づいてくる女性なんて嫌ですよね?」

 

師匠「オレのこと好きになるようにするから問題ないよ」

 

 

 

((((;゜Д゜)))まじかよ←

 

かっこよすぎる泣

 

師匠「きっかけなんてどうでもいいんよ。みんなオレのこと好きになるから」

 

ざくお「(゜ロ゜)すげえ←」

 

師匠はやっぱり師匠でした←

 

はい、今日も元気に朝からミスドの ざくお です!普通に出勤です、はい。

 

昨日まで実家にいました。結婚歴無し、子無しの親戚のおばさんから「早くいい人見つけて子供産みなさい。あんたもいい年なんだから」と言われました。ついにきたか!!!!帰省したら人の人生に口出ししてくる親戚!!今までネットとかで見てきたけど本当に「はあ?」ってなりましたよ。

 

叔母「女のとしての幸せをつかんでほしいのよ」

 

ざくお「へ?今十分幸せですけど???というか、親と離れてやっと幸せ感じられるようになりましたけど??両親も幸せのために結婚して子供生んだと思うけど結果毎日お互い文句ばっかりだし、子供には好かれないし、幸せなのかな?」

 

って返しても

 

叔母「それでも将来のこと考えたら子供はいた方がいいのよ。年取って何かあったときに助けてくれないでしょ。テレビでも子供を持たなかった人が後悔してるっというドキュメンタリーやってたの。将来後悔する人が多いのよ」

 

さくお「多いってどのくらい?わからんでしょうよ。そもそも子供生んだからって絶対に将来安泰なんて無いし、将来のために子供を産むって考えがどうかしてる。私は別に産んでもらわなくてもよかったよ。その方が楽だったと思う。子供がどんな子になるかもわからないよ。障害持ってたら?人を殺したら?精神疾患患ったら?生活保護を受けないといけない人生になったら?私が一生面倒見ないといけない体になったら?」

 

叔母「そんなこと考えたら誰も産めないじゃない」

 

さくお「そりゃ人生楽しかったり、両親に憧れたり、夢がある人は産みたいと思うだろうし応援したいよ。でも私の今までの人生人にすすめられない。私は私自身が好きじゃないし、自分の遺伝子が入ってる子供なんて辛すぎる。だから産まない」

 

そんな私でも今まで子供を持ちたいと思ったことが1度だけあります。師匠との子供だったら持ちたいなと2年前に思ったのです。

 

でも私の性格や、収入、師匠との30歳という年齢差を考えるとリスクしかないなと。師匠も身体的にもう子供を作る機能が良くありません。よく外食するようになった最初の頃、その話は聞いていました。子供はもう作れないって。

 

子供ってやり直しができませんからね。結婚は離婚がありますけど。責任も持てないのに「産んだ方がいい」と言うのは、結局自分の人生に満足できてないんでしょうね。叔母は結婚して子供が欲しかったんでしょう。でもやっぱり口だしされても困りますね。責任も持たないのに。

 

なんだか暗くなってしまいましたが、私は元気です←

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!