ずぼらへっぽこ事務

週刊少年ジャンプ連載中 アンデッドアンラックを全力で応援しています…尊い←

病室が変わりました

朝御飯食べてからの投稿になった ざくお です← 毎朝パンが美味しいです←

 

もうね、手術してから1週間が経ちました!痛み止めのお薬、ちゃんと飲んでたので無くなりました!「お、結構痛くないし大丈夫や!」と気楽に考えてたので看護師さんから「痛み止めのお薬出しましょうか?」と言ってもらったのに「大丈夫です!」と応えた一昨日の私。。。

 

今日めちゃくちゃ後悔しとるで(´・ω・`)←

 

足、痛いです←

 

でも仕方がないので耐えます←

 

さてさて、昨日なんですが、病室が変わりました!リハビリ患者用の階に移ったんです。

 

昨日の朝、8時半頃、看護師さんから「今日部屋変わりますので」と急に言われて「ええええめっちゃ急やんんん」とすごく焦った私。リハビリが9時からだったのですが、それまでの少ない時間、荷物を鞄に詰め込みました。汗だくになるし、体重5キロしか掛けてはいけない右足に思いっきり体重を2回も乗せてしまったし、なんかもうめちゃくちゃ大変でした。

 

バタバタしてた所にリハビリのお兄さん登場。。。

 

お兄さん「何してるん?」

 

ざくお「今日部屋変わるんです(´・ω・`)💦」

 

お兄さん「ベッドも棚も全部そのまま移動になるから、荷造りしなくていいんよ。言われてなかった?」

 

い、言われてない(○ω○)!!!!足を犠牲にして荷造りしたこの時間よ!

 

ざくお「また右足に体重かかっちゃいました( ・∇・)💦💦」

 

お兄さん「は?( ○Д○#)」

 

ざくお「(´;ω;`)ヒ-ン」

 

お兄さんこわい←

 

今の部屋は以前の部屋より快適です。以前はお隣さんとカーテンのみの仕切りだったので。もちろん、個室ではありませんが、移った部屋は窓も開きますし、前の部屋と違って両脇のお隣さんとは壁で仕切られています。ラッキー。

 

リハビリのお部屋もほぼ全ての窓が開いていて、以前の閉鎖的な部屋とは異なっています。 そこでいつも通りリハビリを受けてたんですが

 

お兄さん「階が変わったのでリハビリ担当者も変わります!」

 

ざくお「いぇーい」

 

お兄さん「いぇーい(苦笑)」

 

私は「えー」と言ったつもりだったのですが「いぇーい」と聞こえてしまったようです泣

 

でもね、お兄さんには大変申し訳ないんだけれども。。。私、昔から体育会系の男性とお話するの苦手なんですよ(´;ω;`)嫌いとかではないんだけれど、なぜかいつも上手に話せないんですよ(´;ω;`) 女性に対してはそんなことないんですが。。。男性だと「あ、私なんか嫌われてる?話したくなさそう。。。。」って感じてしまうんですよ(´;ω;`)

でももう大丈夫!そんな時はいつも、こう思うようにしたから!

 

「ま、ざくお変だしな( ・∇・)←」

 

話が逸れましたが、担当のリハビリさんが変わることになりました。

 

お兄さん「ということで、今日で僕最後なんで」

 

ざくお「うわ、嬉しそう(・ω・)  !(冗談のつもり)」

 

お兄さん「なんで?(真顔)」

 

ざくお「(´;ω;`)ヒ-ン」

 

三十路過ぎた女が何やってんだ←

 

ざくお「お兄さんのスパルタ無くなるんですね」

 

お兄さん「俺は優しい顔して痛くするのが好きやから」

 

ざくお「うわああああこわいいいい(´;ω;`)」

 

正直言うとちょっと引いたけども( ・∇・)←

 

とはいえ!ずっとこんな不器用なぽんこつにリハビリしてくれてありがとうございました!感謝です✨

 

ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました!