ずぼらへっぽこ事務

週刊少年ジャンプ連載中 アンデッドアンラックを全力で応援しています…尊い←

最初から産まない方がいいのでは

女の子「お父さん、おはぎって何?」

 

お父さん「お前おはぎ知らんのか。あるやろ、ほら、ご飯に砂糖かけて食べるやつや」

 

私「へ?」

 

ってなった ざくお です。大坂の方々面白すぎる。

 

今日の朝食、ミスドサルサドッグ。辛さが足りない。

 

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思ってたより大きかったのは◯。油飛びまくって服汚しまくってけど。

 

 

 

最近、産休に入っている看護師の友人とランチに行きました。向こうから誘ってくれてとても嬉しかったんですが、残念なことに将来への不安を持ち帰ることになりました。

 

彼女は年子の男の子2人を育てています。2人ともとっても可愛い天使ちゃんたちでした。カフェもキッズ同伴ルームを予約してくれてて、子供がウロウロ歩き回っても大丈夫な環境でランチできました。

 

お互い近況報告をしたのですが

 

やはり私と師匠(彼氏)のことは辛口に突っ込まれてしまいました。

 

師匠は現在58歳です。私とは30歳差。

 

友人は私より一歳若い27歳。彼女の旦那さんはほぼ10歳年上。

 

「姉さん自己肯定感低いやろ。だから年上に惹かれてしまうねん。でもな、将来考えたら絶対相手のこと嫌になってくるで。まずは相手の親の介護が始まり、すぐに相手の介護が始まる。子供も難しいと思うし、やっぱり若い時に産んだ方がいいと思う。今の人キープしつつ、若い人探した方がいいよ。一番離婚率低いのは同い年って聞くし。」

 

ぐさぐさと刺さってくる言葉のナイフ。彼女のことは大切な友人ですが、現実的な問題を色々とつかれてしまいました。

 

私は自己肯定感が低いです。過去に色々とあったので。どうすれば自己肯定感を上げればいいのかは未だにわかりません。もうずっと10年以上悩んできました。自分を変えられるかもしれないと淡い期待を持って海外に行ったりもしました。でも自分の求めていたものは結局手に入ってないんですよね。

 

私のほしいもの。明るく頭のいい別人格でした。

 

そんなの無理なことはわかっています。私は私だから。じゃぁ意味無い。何も楽しくないって思ってしまうんですよ。ずっと今の自分で我慢して生きていかなければいけないのかって。そんなの嫌じゃ!!って思って色々行動はするんですが、結果、諦めて人生生きるってなりました。

 

今の病院事務という仕事も好きではありませんが、私は人前に立つより人の背後でサポートする方が得意です。だから仕方無くやってます。得意なことをした方が精神的にも楽だと思うので。でも本当は前に立つことが得意な人間になりたかった。学校の先生みたいな。まあ、学校の先生っていい人たちはほんの一握りで、頭おかしい先生の方がいっぱいいるんですけど。

 

自分ではどうしようもないところを受けいれるって本当に苦しいです。後はもう惰性で生きていく感覚になっています。

自信なんて生まれません。

 

こんな人間の遺伝子を持った子供なんか産みたくないのです。私みたいに悩んで生きるかもしれないからです。そんなの辛すぎる。だったら最初から産まない方がいいのではと思うのです。

 

この文章を読んで不快にも思われた方には申し訳ありません。

 

もちろん子供を産みたいと思う方々のことは応援したいと思います。赤ちゃんも可愛いと思います。

 

私も現在は産みたくないと思っていますが、いつ考えが変わるかわかりません。それはそれでいいと思ってます。人生何が起こるかわかりませんから。

 

でも私は一生私であることは生涯変わりません。性格や好みの変化はあるかもしれませんが、他の誰かにはなりたくてもなれないのです。

 

うーん、こんなことをずっと考えてしまう性格嫌だな...